男の勲章!

俺たちのガキの頃はいろんなものに憧れて、それを真似してみては友達同士で「出来た」「出来てない」など、くだらない話で盛り上がっていたもんさ。

そんな俺たちが最上級に憧れたのは、颯爽とそれでいてカッコいい、バク転ができる男だった。

結局今ではそんな男になれずじまいで、四半世紀がすぎさっちまった。

巷では、昔に憧れて出来なかったバク転を、体操教室に習いにいく中年の親父が多いそう。

かくいうラッキーも俺の血を引き継いでいるみたいで、最近バク転を練習しているみたい。偶然の練習風景を激写。

練習バク転中

見事……失敗したみたい。

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